このサイトが持っている 559 本ぶんの計測データを、ふだん使っている AI に直接読ませられます。 サイトを開いて目で探す代わりに、編集の相談をしている流れのまま見本を出させる、という使い方です。設定画面に名前と URL を貼るだけで、ターミナルは使いません。
DOUGAhttps://douga-gallery.vercel.app/api/mcpURL 欄にはこの URL だけを入れてください。このページの下のほうに出てくる claude mcp add …は ターミナルに打ち込む命令文です。設定画面の URL 欄に貼ると 「URL は 'https' で始まる必要があります」と怒られます。
Claude Code のデスクトップアプリ、Claude デスクトップアプリ、claude.ai のいずれも、 設定(カスタマイズ)の中の コネクタ からカスタムコネクタを追加 を開き、次の 2 欄を埋めます。 項目名はアプリやバージョンで少し違いますが、名前と URL を入れる画面はどれも同じです。
| 名前 | DOUGA |
| URL | https://douga-gallery.vercel.app/api/mcp |
| OAuth | 空欄のまま(認証は不要です) |
「追加」を押して一覧に DOUGA が並べば完了です。 アプリを開き直したあと、チャットでこう頼めます。
DOUGA で、テロップがほぼ無い動画を 5 本探して
CLI で使っている場合はこちらです。STEP 2 を済ませているなら不要です。 登録するときのキーは小文字の douga にしてください。
Claude Code
claude mcp add --scope user --transport http douga https://douga-gallery.vercel.app/api/mcp
--scope user を付けると、同じ端末のどのプロジェクトからでも使えます。
Codex
codex mcp add douga --url https://douga-gallery.vercel.app/api/mcp
設定ファイルに直接書く場合
{
"mcpServers": {
"douga": { "type": "http", "url": "https://douga-gallery.vercel.app/api/mcp" }
}
}ターミナルから入れた場合は、登録内容をこれで確認できます。
claude mcp get douga
どの経路で入れた場合も、AI にこう頼めば実際に動いているか分かります。
DOUGA の stats を使って、掲載数とカット間隔の中央値を教えて
こんなとき
「テンポが速い動画」と言われても、速いってどれくらい?
こう頼む
「料理ジャンルのカット間隔の中央値を教えて。速い側の上位 5 本も見せて。」
返ってくるもの
この 559 本での中央値と四分位が返ってきます。感覚ではなく数字で「速い」の位置が分かります。
こんなとき
テロップを減らしたいが、減らした見本が見つからない
こう頼む
「テロップがほぼ無くて、それでも間延びしていない Vlog を 5 本出して。」
返ってくるもの
テロップ出現率 20% 未満に絞ったうえで、カット間隔つきで返ってきます。目で探す必要がありません。
こんなとき
自分の編集が世間とズレているか分からない
こう頼む
「この URL の動画を測って、同じジャンルの平均と比べて。」
返ってくるもの
手元でつないだ場合はその場で実測して比較します。カット間隔・テロップ量・話の間の 3 つで位置が出ます。
こんなとき
参考動画を探すのに毎回サイトを開くのが面倒
こう頼む
「この構成で編集する。似た作りの見本を 3 本、リンクつきで。」
返ってくるもの
編集の相談をしている流れのまま候補が出ます。ブラウザに戻る必要がありません。
AI に外部のデータ源をつなぐための共通の差し込み口です。USB のようなもので、 一度挿しておけば、AI 側は「どこに何があるか」を自分で調べて使います。 ここでつないでいるのは読み取り専用の口なので、AI がこのサイトのデータを 書き換えることはできません。
AI が自分で選んで使います。名前を覚える必要はありません。
| 名前 | できること |
|---|---|
| list_taxonomy | 5 つの軸(ジャンル・編集スタイル・トーン・色・実測レンジ)の一覧を返す |
| search_videos | 見本を探す。タグだけでなく「カット間隔 1.5 秒以下」「テロップ率 20% 未満」のような数値でも絞れる |
| get_video | 動画 1 本の計測値と、その作りを説明した文章を返す |
| stats | 掲載数と、カット間隔・テロップ率・話の間の四分位を返す |
| 症状 | 原因と対処 |
|---|---|
| 「URL は 'https' で始まる必要があります」と出る | URL 欄に claude mcp add … というコマンド全体を貼っています。URL 欄には https://…/api/mcp だけを入れてください。 |
| ツールが出てこない | 登録したあとにアプリの再起動、または新しいセッションを開き直す必要があります。 |
| 認証を求められる | このサーバーは認証不要です。OAuth の欄は空のままにしてください。 |
実測には yt-dlp と ffmpeg と macOS の文字認識が必要なので、公開している口では動きません。 リポジトリを手元に置いてつなぐと、次の 2 つが増えます。自分の動画を測って見本と比べたい場合はこちらです。
| measure_video | 掲載していない動画も含めて、その場で実測する。自分の動画と見本を数字で比べられる |
| submit_video | 掲載候補として queue に積む。公開データには直接書かない |
claude mcp add douga -- node /path/to/douga-gallery/mcp/server.mjs
返ってくる数値は、各動画の尺の 20% / 45% / 70% 付近から取ったサンプル区間を解析した値です。 動画全体の平均ではありません。